生駒市議会 2022-06-24 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年06月24日
次に、生涯学習施設の利用料の減免については、3月下旬からは、社交ダンスや調理、吹奏楽など一部の活動を除いて、定員など、従来どおりの利用基準に戻っており、積極的に減免する理由は薄れてきています。
次に、生涯学習施設の利用料の減免については、3月下旬からは、社交ダンスや調理、吹奏楽など一部の活動を除いて、定員など、従来どおりの利用基準に戻っており、積極的に減免する理由は薄れてきています。
で、ご質問の各地区公民館において実施されているスポーツ活動でございますが、軽運動が主体でございまして、ヨガ、ジャズ体操、社交ダンス、太極拳、気功、エアロビクス、空手、卓球等にご利用いただいております。先ほどお述べの卓球につきましては、香久山地区公民館によって実施をされているところでございます。 あと、卓球台があるところでございますが、今井と八木にはあるのですが、現在利用はされておりません。
そしてまた、この車いすダンスは社交ダンスがベースで、障がいのある車いす利用者と、そして車いすを利用しない健常者とがペアを組むコンビと、そして車いす使用者同士がペアになるデュオの、この2種類があります。そしてジャズやラテン等、さまざまなジャンルの音楽に合わせてダンスをするというものです。
車椅子ダンスとは、イギリスで生まれ、障害者のコミュニケーション、レクリエーションとして社交ダンス、オールドタイムダンス、フォークダンス、ロックンロール等をもとに、健常者と障害者がともに踊る喜びを共有することから始まりました。車椅子ダンスは、ペアスタイル、デュオスタイルの2種類の踊るスタイルがあります。また、ことし、パラリンピックの正式種目として承認されたこともあり、注目を集めています。
そのほか、過去においては、ダンス競技、社交ダンス的な競技会、練習会に貸してほしいという部分もございましたが、それもヒール等の問題、床が傷むという問題で禁止をしております。それと、総合体育館は、ご承知のように住宅地にございます。周りにはマンション、住居が建っておりますので、音の出るマーチングバンド、それの練習会あるいは競技会、そういう部分には、使用を制限あるいは禁止をしております。
ダンスといっても社交ダンス、フォークダンス、キッズダンス、ストリートダンスとか、幅広くあります。武道にしても柔道、剣道、空手、相撲、そしてまた伝統芸能にしても三味線、琴、太鼓など、いろいろあるわけですが、これをどのような形で教育されていくのか、この点をお聞かせいただきたい。 そしてまたもう1点、昨年から実施されている外国語教育、これは英語教育になると思います。
263 ◯生涯学習課長(西野 敦君) よく使われるのは、社交ダンスとかがございます。
例えば公民館の場合は社交ダンスや、あるいは地域の合唱団、そういう人たちが常時使っていった場合は、後で学童保育をやろうと言っても、この部屋を地域の公民館とか保育所、そういったところで明け渡してもらえないといった問題が出てくるんじゃいかと、この辺を運動体の人たちは疑問視されているわけですが。
グラウンドゴルフの大会であるとか、なお社交ダンスの教室であるとか、あるいは市民歩け歩け運動への参加をいただくというような形で多くの高齢の皆さん方に参加いただいて、健康の保持、増進に努めていただきたいと、このように思っております。以上でございます。 ○議長(岡田徳義君) 福祉部長。